民主主義ってこれだ!ありがとう~ごめんなさいの言える人に・・・

金曜の夜が国会前の抗議行動が恒例化していたのは、ついこの間までのことでした。
戦争法が騙し討ちのような強行採決されそれで終わり?~いやいやそんなことはまったくありません。
敗北感など微塵もなく、この闘いはむしろ勝っていた。
その具現化をこれからすればいいだけですね。


最近SEALDsの本、「民主主義ってこれだ!」を読みました。

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ほんの数人で始まった学生による緊急アクションですが、絶対に戦争法案を止めるというその力強い抗議行動が、諦めきっていた大人たちに本当に止められるのかも知れないという力を与え、全国的に拡大して行ったのは日本の市民革命に火をつけ素晴らしいことだと思います。

でも彼らはヒーロでも希望の星でもありません。
戦争を止める、平和を守るという気持で、国民のひとり一人が強制されず自分の意思で立ち上がったんですから。
戦争法が強行された日以来、SEALDsによる国会前抗議集会は開かれていません。
というより、あれから国会そのものが開催されていないとう異常事態が続いているんですね。

しかしデモロスなんかになりません。
戦争法は議席の数で簡単に通ってしまうと高を括っていた政権が徹底的に追い詰められ、最後はなりふり構わず異様な採決で無理やり幕引きしたのは、国民が声を上げたことによります。
不当と感じたことに声を上げることで、政権の驕りを粉砕し今後の運用に慎重にならざるを得ない抑止力になったと感じます。



最近の私の精神安定剤となっている飼育中の小さな生物たち・・・


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鹿の子模様の日本オランダ

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青い金魚の天青

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クワガタの王様オオクワガタ

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黄色味の色彩が美しいトカラノコギリクワガタ


放射能汚染は彼らにとって迷惑この上もないことだと思います。
フクイチの状況を迷信呼ばわりしたり、パフォーマンスで地元の高校生に道路の除染をさせては絶対にならない。



数日前に隅田公園の中を通りますと~

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慰霊碑があることに気が付きました。
先日の東京慰霊堂同様、先の大戦でいかに東京の下町が戦禍に見舞われたかを物語っています。
体験者も勿論戦争の悲惨さを分かる人であれば、二度と同じ間違いを犯してはならないと考えるのが人間のあるべき姿なのではないかと思います。
戦争法を無理やり通してしまう今の日本はどうかしていますね。

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同じ区内の他の公園にこのような看板が立てられていました。

ただでさえ自然が少ない場所なのに、有志の人たちが大事に育てている草花を採っていってしまう人がいるようです。
最近ありがとう、ごめんなさいも満足に言えない人たちが増えています。
自分だけよければ、他の人に不愉快な思いや耐え難い苦痛を与えても何ともないのですね。

神様でない限り完璧な人なんてあり得ない。
であれば、非を認め素直にごめんなさいと謝るべきです。
権力に就いている人ならば尚更であり、自ら法律を破りながらウソや詭弁や言い訳、すり替えに終始したり、圧力をかけたりではもう末期的です。
感謝する気持ち、心から反省して謝罪し撤回する潔さが必要だと思います。
アイアム・ソーリでは通用しません。

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