変わらぬ正月風景の中で・・・

ポカポカ陽気の中、三が日も終わり仕事始めの方々も多いと思う。

私は三が日の間、遠くに出来けるでもなく初詣程度であったが、のんびりとした正月を堪能できた。

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凧揚げを見ていると、つい日本よ落ちるななんて思ってしまう。

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柴又の帝釈天から矢切の渡しに行ってみると、そこそこの乗客がいて渡し舟の到着を待っている。
いつもは1隻の舟がゆっくりと往復しているのだが、さすが正月とあってざっと見ても4~5隻の舟が稼働しているのが見える。
かき入れ時だから、そうなんだろうなと眺めた次第。

考えたらこの矢切の渡しには度々来ているものの渡し舟に乗ったことがないのに気がついた。
乗ってみるかと一瞬思ったが、こんな混んでいる時に順番を並んでまでは~と考え直した。
また気が向いて来たときにでもと乗ることにしよう。

昨日は、もう初詣というのでなく自転車で気軽に行ける亀戸天神に行ってみることに。
帝釈天では名物の草団子、亀戸天神ではくず餅を買いたかったというのがその動機だと思う。

亀戸天神の池には、その名のようにカメが沢山居て甲羅干しをしている光景をよく見かける。
ところが、さすがにこの時期は冬眠しているのかいない・・・・
そんな矢先、岩の上に大きめのカメを見つけたのでデジカメに収め自宅で見ると~

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日本産のイシガメかクサガメかと思っていたら、どうも違うようだ。
人に聞いてみると、外来種のアカミミガメではないかと言う。
そしてもしかしたら雑交で誕生したハイブリッドかも知れないとのこと。

う~ん、アメリカザリガニ、ブルーギル、ブラックバスだけではないようだ。
聞くところによるとアカミミガメは完全に日本の池や河川に居着いてしまって、
日本固有のカメを駆逐しつつあるらしい。
最近ではワニガメも見つかっているというから、もう日本の生態系はメチャクチャなのかも知れない。

由々しきことだが、大和民族の方は大丈夫なのか?
安易にTPPに走ったり、地位協定を改善する気持ちがなかったり、これでは日本国民が絶滅危惧種にならないか心配になる新春である。