絶滅危惧種は人類なのかも知れない~

新規オープンしたばかりのひきふね図書館に寄り、「RED DATA 追いつめられる野生動物 哺乳類 こうして絶滅した5種、そして危ぶまれる20種」という本を借りて来ました。

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失われてしまった哺乳類として、オーロックス、クアッガ、フクロオオカミ、ニホンオオカミ、ステラーカイギュウの5種が載っています。

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タスマニアタイガーの別名もあった大型の有袋類フクロオオカミ

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かっては北海道を除く日本全土に生息していたニホンオオカミ


どちらも絶滅したとされ、僅かな剥製が残っているのみです。


そして、絶滅の危機にさらされている20種の野生の哺乳類が紹介されています。

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ジャイアントパンダと並んで愛らしいレッサーパンダも含まれています。

日本の野生動物としてはイリオモテヤマネコ、アマミノクロウサギが列記されていて、他にもまだまだ多数の野生動物が絶滅危惧種になっていると思います。

種の衰退は様々な原因があると思いますが、人類が大いに関わっているのは間違いありません。


いつになっても戦争が止まない、核がなくならない状況を考えると人類こそがレッド・データに取り上げられるべき哺乳動物であるように思えてきます。