今の日本は「悲しくてやりきれない」人が増えている~

昭和のフォークの名曲に「悲しくてやりきれない」という曲があります。

ザ・フォーククルセイダースの2枚目のシングルで、A面の「イムジン河」が放送禁止になってしまったためB面のこの曲がプッシュされた面がありますが、切ない詞と抒情的なサウンドがとても印象的です。



胸にしみる 空のかがやき
今日も遠く ながめ 涙とながす
悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに告げようか

白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしく揺れる
悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いはないだろうか

深い森の みどりにだかれ
今日も 風の唄に しみじみなげく
悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
このもえたぎる 苦しさは
明日も続くのか


今の日本は、放射能汚染、TPP、改憲と国民の暮らし、生命・財産を危うくする恐ろしい流れが同時に進行中です。

強い危機感を持つ人、相変わらず無関心な人、様々ですが、悪い方向に誘導しようとする動きには敏感にならないといけないと感じます。


「悲しくてやりきれない」の歌詞のようなやるせなく希望を持てない思いを募らせている人は急速に増えているのではないでしょうか・・・・

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