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こんな時代だからこそ、歌の力を信じて唄いたい!

2015年11月20日
9月19日は日本の民主主義、立憲主義が死んだ日・・・・

国会前に数万の人たちのシュプレヒコールが挙がる中で、未明に騙し討ちのような形で戦争法が強行採決されてしまいました。

アベ氏は国民には丁寧に説明をしますと言いながら、未だに何の説明もしないままです。
いや、あまりに酷い内容なので説明できないのです。
国会審議の際もそうでしたが、やればやるほどボロが出て収拾がつかなくなる代物なのですね。

秋の臨時国会もまったく開こうとしません。
強行採決後も国民の大半が反対する戦争法、日本の民族的資産をすべて差し出すTPP、沖縄県民の民意を一顧だにしない辺野古基地新設、国民の健康よりも利権最優先の原発再稼働、新閣僚の資質等を追求されるのが怖くて、外遊日程を口実に逃げ回っているのです。

私たちは9月19日の怒りと屈辱を忘れません。
毎月19日、抗議行動には参加します。

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昨夜は1万人に近い市民が集まりました。

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昨夜出現したアベ氏の腹話術人形。
集まった市民の冷やかな視線を浴び続けていました。

フランスで起きたテロは決して許すことはできません。
犠牲になった市民の方には心から哀悼の意を捧げます。

しかしテロとの戦いを口実に武力行使に加担するのは違うと思います。
最近は、何か事件が起こると火事場泥棒的に国民を規制する仕掛けをすることが常です。
ドローン然り、こんどは共謀罪の創設まで言及し、国民の知る権利と不当と声を上げる権利さえを奪い取ろうとしています。
稀に見る極悪非道ぶりだと言わざるを得ません。




集会が終わった頃、ギターを持って来られた人が複数いて、反戦歌を唄い始めました。
私のすぐ横にいたやや年配の方はエレアコ(エレクトリックアコースティックギター)を弾いていましたが、腕前と選曲がちょっと~と思っていたところ、左前方に生のアコギ(アコースティックギター)を抱えている人がいて、特に唄ってはいませんでした。

シンプルなギターに首にはハーモニカが下がっていて、本格的です。
私が近寄って話しかけますと、歌で抗議に来ましたのでことで、私がギターが好きなこともあり話が合い、一緒に唄いましょうとなりました。

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今の私たちの気持に相応しい We shall overcome(勝利は我らに)

そして「ケセラ」


抑えきれない怒り 堪え切れない悲しみ
そんなことの繰り返しだけど 決して負けはしないのさ

 ケサラ ケサラ ケサラ
 僕たちの人生は 平和と自由を求めて
 生きてゆけばいいのさ


泣きはらした夜 迎える朝のまぶしさ
涙の乾く時はないけど 決して倒れはしないのさ

 ケサラ ケサラ ケサラ
 僕たちの人生は 平和と自由を求めて
 生きてゆけばいいのさ


いつも思い出すのさ 自由のために死を選んだ
名もない多くの人々を 決して忘れはしないのさ

 ケサラ ケサラ ケサラ
 僕たちの人生は 平和と自由を求めて
 生きてゆけばいいのさ


広く高く大きく 明日に向かって力強く
人間の優しさを うたえうたえ
うたえ うたえ うたえ

うたえ うたえ うたえ 人間の優しさを
うたえうたえ
明日に向かって力強く
広く 高く 大きく

 ケサラ ケサラ ケサラ
 僕たちの人生は 平和と自由を求めて
 生きてゆけばいいのさ


そして「翼をください」と二人のデュオは続きます。

今度は、私がギターをお借りして、「遠い世界に」を独唱、彼がハーモニカで伴奏をしてくれました。

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二人のデュオの画像は撮れませんでしたので、この画像は他の時の画像の引用です。


国会の前で、思いがけない野外コンサートとなり楽しかったです。
もっと唄い続けたかったですが、機動隊が後片付けを始めていることもあり、今日のミニ・コンサートはお開きとし再会を約束して別れました。

反戦歌、労働歌、生活の歌~こんな時代だからこそ、歌の力を信じて唄いたい!そんな気持です。


身近なミュージアム~憎しみの連鎖を危惧します・・・

2015年11月16日
地元にいる私も知らなかったのですが、墨田区には沢山の博物館があるんですね。
先日出かけた江戸東京博物館、相撲博物館以外にも興味深い博物館が目白押しです。

本日は仕事の打ち合わせでソラマチまで出かけましたので、近辺にある博物館に立ち寄りました。

屏風博物館です。

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すみだマイスターでいらっしゃる屏風の表装の名人が展示、運営されています。
様々な屏風絵が置かれていて、さすがに作品はどれも見応えがあって素晴らしく、魅入ってしまいました。

葛飾北斎の原画も展示されていて、ミュージアム気分を十分味わうことができました。



屏風博物館を後にして通りに出ますと~

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パンダデザインのソラマチ周辺の巡回バスが停車していて、中は平日なのに満員でした。
無料のようで親子連れには、好評のようです。


この一見、のどやかな風景を見て、一昨日起きたフランスでのテロのことがふと頭を過ぎりました。
パリの平穏に市民が暮らす中で、突然惨劇に見舞われました。

犠牲になった大勢の方々のご冥福を心からお祈りします。
到底許されることではありませんが、報復は憎しみの連鎖しか生みません。
問答無用の武力には武力の報復でなく、何故テロが起きたのかを検証する冷静さも必要だと考えます。

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昨夜のスカイツリーは、テロを悼みフランス国旗のライトアップで弔意を示していました。


アベ氏は余程日本にいたくないのか、秋の臨時国会はとうとう開かずじまいで何かに取り憑かれたように外遊に出かけています。
もちろん重要な首脳会議もあるでしょうし、国際貢献も必要であることは十分に理解はしています。

それでも国の膨大は借金は膨れ上がる一方であり、自国には被災による避難生活を余儀なくされている人、生活苦に苦しむ人は多いのです。
海外における過度なばら撒き、高騰する一方の軍事費は国民の理解を遥かに超えています。

そしてフランスの悲惨なテロ直後であり言動には細心の配慮を払って欲しいと考えます。
記憶に新しい湯川・後藤さんの悲劇を繰り返しはなりません。


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SEALDsの「民主主義ってこれだ!」の前に本、「民主主義ってなんだ!」を読み始めました。
ジェネレーションギャップを感じさせず、ポジティブに楽しめる内容だと感じています。

民主主義ってこれだ!ありがとう~ごめんなさいの言える人に・・・

2015年11月13日
金曜の夜が国会前の抗議行動が恒例化していたのは、ついこの間までのことでした。
戦争法が騙し討ちのような強行採決されそれで終わり?~いやいやそんなことはまったくありません。
敗北感など微塵もなく、この闘いはむしろ勝っていた。
その具現化をこれからすればいいだけですね。


最近SEALDsの本、「民主主義ってこれだ!」を読みました。

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ほんの数人で始まった学生による緊急アクションですが、絶対に戦争法案を止めるというその力強い抗議行動が、諦めきっていた大人たちに本当に止められるのかも知れないという力を与え、全国的に拡大して行ったのは日本の市民革命に火をつけ素晴らしいことだと思います。

でも彼らはヒーロでも希望の星でもありません。
戦争を止める、平和を守るという気持で、国民のひとり一人が強制されず自分の意思で立ち上がったんですから。
戦争法が強行された日以来、SEALDsによる国会前抗議集会は開かれていません。
というより、あれから国会そのものが開催されていないとう異常事態が続いているんですね。

しかしデモロスなんかになりません。
戦争法は議席の数で簡単に通ってしまうと高を括っていた政権が徹底的に追い詰められ、最後はなりふり構わず異様な採決で無理やり幕引きしたのは、国民が声を上げたことによります。
不当と感じたことに声を上げることで、政権の驕りを粉砕し今後の運用に慎重にならざるを得ない抑止力になったと感じます。



最近の私の精神安定剤となっている飼育中の小さな生物たち・・・


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鹿の子模様の日本オランダ

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青い金魚の天青

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クワガタの王様オオクワガタ

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黄色味の色彩が美しいトカラノコギリクワガタ


放射能汚染は彼らにとって迷惑この上もないことだと思います。
フクイチの状況を迷信呼ばわりしたり、パフォーマンスで地元の高校生に道路の除染をさせては絶対にならない。



数日前に隅田公園の中を通りますと~

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慰霊碑があることに気が付きました。
先日の東京慰霊堂同様、先の大戦でいかに東京の下町が戦禍に見舞われたかを物語っています。
体験者も勿論戦争の悲惨さを分かる人であれば、二度と同じ間違いを犯してはならないと考えるのが人間のあるべき姿なのではないかと思います。
戦争法を無理やり通してしまう今の日本はどうかしていますね。

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同じ区内の他の公園にこのような看板が立てられていました。

ただでさえ自然が少ない場所なのに、有志の人たちが大事に育てている草花を採っていってしまう人がいるようです。
最近ありがとう、ごめんなさいも満足に言えない人たちが増えています。
自分だけよければ、他の人に不愉快な思いや耐え難い苦痛を与えても何ともないのですね。

神様でない限り完璧な人なんてあり得ない。
であれば、非を認め素直にごめんなさいと謝るべきです。
権力に就いている人ならば尚更であり、自ら法律を破りながらウソや詭弁や言い訳、すり替えに終始したり、圧力をかけたりではもう末期的です。
感謝する気持ち、心から反省して謝罪し撤回する潔さが必要だと思います。
アイアム・ソーリでは通用しません。

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戦争の残像を感じ、公共放送の矜持を訴えた週末

2015年11月08日
地元ながら訪れていなかった相撲博物館、そして隣接する江戸東京博物館を見る機会を今週末に得ました。

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江戸情緒を彷彿させるジオラマが迫力満点に再現されています。

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江戸の庶民の暮らしを偲ばせるコーナー

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東京になって現在の23区とは異なった名称に区分されています。

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そして戦争に巻き込まれ、米機の焼夷弾無差別攻撃で多数の市民が犠牲になりました。

当時の家の前には「贅沢は敵だ!」「退くな逃げるな消化だ!」「一億一心火の玉だ!!」等の張り紙がされています。
これって、現政権が突発的に出して来た「一億総活躍」にダブリませんか?
そのうちに、「富国強兵」とか言いだすのではないでしょうか・・・

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悪夢の戦争が終わり、やがて日本の復興が始まります。
高度成長の波に乗り、マイホームを建て軽自動車を所有する人も増えて来ます。

戦後70年に亘り平和を維持してきましたが、独立国としても自立もなされないまま、再び戦争の足音が身近に聞こえてきました。
あの「はだしのゲン」そのままの地獄絵を忘れてしまえるのか、到底許すことができません。


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その後、相撲博物館に場所を変えると~
「大相撲と戦争」というテーマで展示されていました。

吉葉山は出兵し、銃弾で足負傷するハンデを克服して帰還後に横綱まで上り詰めました。
名横綱の栃錦も出兵し戦地に赴いています。
金色のまわしで全勝優勝が印象に残る先代の玉の海もやはり同様な戦争体験をしていると知りました。
東京大空襲で亡くなられた力士の方も、少なからずいたようです。
戦争は例外なくあらゆるものを奪い去ります。
戦争体験がない未熟な政治家が安易に引き起こしては絶対にならないものだと、改めて感じ戦争法を廃棄を望みます。


昨日は、NHKに対する抗議行動とデモがありました。

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アベ政権は報道への介入をやめろ!
NHKを「アベチャンネル」にするな。
NHKは政権の介入に屈するな!
マイナンバーで受信料を徴収するな!
NHKは権力を監視しろ。
NHKの会長はやめろ!
NHKは国民の声を伝えろ!


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NHK本社前では多数の人のシュプレヒコールが湧き起こっています。


スポンサーを持つ民放と違い、公共放送であるNHKは国民から受信料を徴収しているのです。
本来は政治のアンバイヤーであるべき公共放送が政権の走狗となり、主権者でありスポンサーである国民に真実の報道をしないのではもはや公共放送を名乗ることも、受信料を徴収することも許されません。

日本の政治をこれ以上劣化させないよう、NHKの猛省と改革を望みたいと思います。

身近な散策で平和の大事さを改めて感じています。

2015年11月01日
9月19日は日本の民主主義が終わった日です。

戦後70年を経過し、真の独立国家と言えるかどうかは別にして、民主国家であり立憲主義に則った国家であるという国民の自負や認識は完全に粉砕されてしまいました。
国民には丁寧に説明すると言っていたようですが、その後現在に至るまで全然説明していませんよね。

そして戦争法を何が何でも通すために戦後最長の国会の会期としておきながら、騙し打ちのように強行採決してしまったら、秋の臨時国会を開こうとしません。

戦争法の説明、TPPの交渉経緯・内容、辺野古基地問題、原発再稼働、新閣僚の資質等、国会の会期を再度延期してでも審議しなくてはならない重要課題が目白押しです。
安倍氏の外遊日程?そんなものより遥かに大事なことばかりで、逃げていると言われても反論できないでしょう。
高い歳費を貰いながら仕事をしない政治家は要りません。

強引に決めてしまえば諦める。
国民なんか忘れっぽいから、五輪だなんだとやっていれば忘れてしまうよ。

冗談じゃない!忘れるもんか、国民の生命や生活や、日本の未来がかかっているんだからね。
このままでは本当に日本は絶望的だからです。
だから抗議集会や街宣、デモは日本各地で連日ように行われ、この先もずっと継続されています。


今日は、休息の意味もあって区内の庭園でのんびりしていました。

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広い池があり、陽光の中大きな錦鯉やカモ、カモメらが集まりエサをねだっています。
エサをあげている人の傍らで、砂利を手で掴んでそこに投げつけているキッズたちがいました。

見かねて「坊や、それはダメだろう!」と注意しますと、びっくりした様でしたが、素直にゴメンナサイと謝って立て去って行きました。
平和に暮らしている者に攻撃したり、弱い者苛めしちゃダメだぞという私のメッセージを分かってくれたようです。


日本で自分が一番偉いと思っているあの人に、今回のキッズたちのような素直さや間違いに気付く心があれば、どんなに国民は救われるだろうかと、つくづく思います。


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庭園のすぐ傍には両国国技館があります。

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国技館の前には「大相撲と戦争」というポスターが貼ってあり、相撲も戦争と関わりがあったのでしょう。
現在相撲博物館に開催されているようですが今日は時間がなく、後日見に行こうと思います。

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少し先には、「江戸東京博物館」の建物が見えます。


隣接する東京都慰霊堂・・・

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ここは、以前「震災記念堂」と名付けられていて、関東大震災の身元不明の遺骨を納めた慰霊施設ですが、その後東京大空襲の身元不明の遺骨も納め、死亡者の霊を合祀しています。

先の戦争では広島・長崎に原爆が落され、沖縄での地上戦で沢山の同胞が命を奪われましたが、東京の下町でも米国の焼夷弾攻撃に遭い、壮絶な被害に見舞われています。
もう絶対に戦争などに関わってはなりません。
軍事国家をめざす、今の風潮を絶対に許すことはできない!


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帰り道に通りかかった下町情緒が漂うスカイツリー

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隅田川アートプロジェクト作品の「ソラニハ」
ウッドデッキ風の作品で、聖獣であるソラニハはスカイツリーに向かって平和であることにひたすら願いをかけている・・・・そんな気がしてなりません。

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