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半年前の9-19に反対する国民の声に耳を一切貸さず、騙し討ちにような形で強行採決した戦争法案・・・・それがこの29日に施行されるという。
野党が共同提出した戦争法案の廃止についても、「せっかく強化された日米同盟の絆が大きく損なわれる」として議論を拒否している。

なんという横暴な政治手法なのだろうか!
マスメディアが正常であれば、袋叩きになっているところである。
もちろん、その重大さはベッキーや清原などの比ではない。

今日は、渋谷で高校生のティーンズ・ソウルを中心としたデモ行進が行われた。
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「集団的自衛権はいらない」「憲法読めない総理はいらない」「国会壊れる!アベさん来ないで!」ティーンを含めたすべての年代層の切実なシュプレヒコールが続く。
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こんな言葉を投げかけられる日本のトップが今までいただろうか。
大袈裟ではなく、日本は今建国以来の危機なのだ。

参院選で与党が大勝してしまうようなことがあったら、悪夢の「緊急事態条項」が発令されたら、もう日本は終わりなのである。

平気で徴兵制は敷かれ、国家総動員法で国民の資産はすべて没収され、人権は否定されてありとあらゆることが国家最優先となる。

そして集会の自由もデモの自由も奪われ、家畜同然の監視国家の想像を絶する暗黒国家がスタートする。
既にその布石は着々と敷かれている。
多くの国民が気がついていないだけだ。

無関心であっても無関係では絶対にいられない。
「戦争で税金使わずに、子供の未来のために使え!」
「米国の言いなりは、もういい加減に止めろ!」



もう時間があまりない、早く気づいて欲しい。
そして友人・知人に拡散して欲しい。
本当に、危機的な状況なのだと。

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春の三連休が終わった。

今年はライブを中心に終わった感があり、お彼岸の墓参りにはやっと今日行くことができた。

20日は「ABE is OVER」と題したライブが開催され、私も飛び入り参加で数曲歌って来たところである。
私が歌ったのは「私たちの望むものは」「時代」「さよならは●●への言葉」の3曲。

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「私たちの望むものは」

私たちの望むものは 生きる苦しみではなく
私たちの望むものは 生きる喜びなのだ
私たちの望むものは 社会のための私ではなく
私たちの望むものは 私たちのための社会なのだ
私たちの望むものは 殺し合いをすることではなく
私たちの望むものは 手を取り合って生きることなのだ
私たちの望むものは 監視されることではなく
私たちの望むものは 自由に暮らせることなのだ

今ある不幸せに とどまってはならない
まだ見ぬ幸せに 今跳び立つのだ

私たちの望むものは 沖縄を見捨てることではなく
私たちの望むものは 沖縄を取り戻すことなのだ
私たちの望むものは 何処かの国に支配されることではなく
私たちの望むものは 私たちの国の自立なのだ

今ある不幸せに とどまってはならない
まだ見ぬ幸せに 今跳び立つのだ

私たちの望むものは 一億総活躍火の玉なんかではなく
私たちの望むものは 一人一人の大事な人権なのだ
私たちの望むものは ●●●●●●と生きることではない
私たちの望むものは ●●●●●●とさよならすることである

今ある不幸せに とどまってはならない
まだ見ぬ幸せに 今跳び立つのだ

私たちの望むものは
私たちの望むものは


他の出演者は歌もギターも上手く、オリジナルの曲を披露する人が多かったけれども、私は私自身がそうであるように、知っている曲を聴きたい・歌いたいということのニーズを念頭に選曲した次第。

拙い歌であっても歌詞に賛同をしていただいたり、一緒に唱和してもらったりしたのは幸甚であった。

このライブは毎回ユニークな新しい試みが盛り込まれ、他のライブとはひと味違う点が大変素晴らしいと思う。

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ラストはIKEDOWさんが迫力ある渾身のステージでばっちりと決め、ライブは終了!

この後の打ち上げ飲み会がまた格別で、泡盛を中心に(ビール党で日本酒系統は苦手な私は手を出さなかったが)ご馳走が並び、話も盛り上がり楽しい一日であった。


翌日の21日は「ピース・ウィル・カム」というライブに招待されていてどうしたものかと迷っていたが、中川五郎さんが出演、そして地元の墨田区で開催という。
それに前日の「ABE is OVER」で私のファンになっていただいた複数の方たちが同行したいということもあり、参加を決めた次第。

「ピース・ウィル・カム」はそのタイトルのようにアットホームな感じの同窓会的な雰囲気だった。
墨田区で教師を務めていた川原氏とその教え子たちによるライブという雰囲気で、先生も生徒も音楽的に素晴らしい。
このような型破りの教師が同じ墨田区にいらしたことは実に感動的で、生徒たちはとても恵まれていたと思わずにはいられない。

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川原氏が涙ぐみながらもう一人の方と披露した、教え子を戦場に送る悲しみを歌った曲はじんと来るものがあった。

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そして最後は中川五郎さんが登場!
前回の反戦ライブとは少し趣が違う五郎さんであったが、そこは五郎さんの懐の深さなのだろうと感じる。
ライブ終了後に五郎さんと堅い握手を交わして開場を後にした。

今回のライブに誘ってくれた無頼庵氏は体調不良により疲労困憊のようであったが、帰りがけにぶらいあんずのメンバーで軽く一杯やりながら、街宣音楽隊の活動も含めて楽しく意見交換をした。

私見ではあるが歌に対する思いはそれぞれに違うのだろうけど、反戦歌もプロテストソングも生活の歌もラブソングも括りをつける必要はないように感じた。
昨今のように平和が著しく脅かされている状況下では、プロテストソングしが聴きたくない歌いたくないと感じている人も少なくないだろう。
私も多分それに近い気持ちは持っているが、過度に狭義に陥ることは避けたいとも感じてもいる。

但し、極めて危ない流れが進行中であることは間違いなく、我々は言葉でも歌でもその思いを最大限に伝えていかなくてはならないと感じている。

早いもので、あれから5年が・・・

あの日、私は家で仕事をしていた。
ガツンとただならぬ縦揺れに襲われ、程なく部屋の中の水槽から水は溢れ出し、物は上から次々に落ちてくるという異常な状況に身を置くことになる。

揺れは一向に収まらず、今まで体験したことのない恐怖の中、普段は滅多に観ることがないTVのスイッチを入れてみると~
地震速報が大々的に流れていて、震源地は福島県の沖合だとされている。

私にとって首都直下型地震ではなかったのが不幸中の幸いであったが、距離の離れた東京でこのような激震に見舞われたということは、直近の現地の被害はいくばくかととても気がかりだった。
生きた心地がしない大揺れもしばらくして収まり、今回はなんとか命拾いしたと感じていたのだが、その後しばらく時間を置いてもう再度猛烈な揺れに襲われた時はさすがにもうダメだと観念してしまった。

玄関の戸を開けると、道行く人は悲鳴を上げパニックに陥っていて、電柱は今にに倒れそうに竹のようにしなっている。
自分の人生の中で体験したことがない恐ろしい出来事が、今目の前で起こっていることを受け入れざるを得なかった。

結果として最悪は免れることはできたが、あの船酔いを催すような悪夢の揺れは今でも私のトラウマとなっている。
地震は津波という悪魔に姿を変え、東北の人々に甚大な被害を与えることになる。
TVから流れる津波で家が流される映像に胸が締め付けられ、暗澹たる気持ちになった。
そして悲劇のシナリオはこれで終わらず、原発事故へと繋がり今日に至るまで暗い影を落とし続けている。

死者・不明・関連死2万1865人、避難者は今も17万4471人、あまりにも大きな犠牲を強いられた。

想定外なんて言葉はもう聞きたくない。
未曾有の原発事故の検証や総括も終わらないまま、事故から5年も待たずに川内原発が再稼働をし、その後も次々に原発再稼働の申請がされるこの国はもはや異常としか思えない。

高木復興大臣の父親で当時の全国原子力発電所所在市町村会長だった人の暴言を思い出す。

「原発は金だ!放射能汚染で生まれる子供たちが50年後に障害者でもかまわない!」

この信じ難い考え方が、原発維持の根底にあるのだとしたら尋常ではない。

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ネットで大きな話題になり、国会で取り上げられた匿名ブログの「保育園落ちた日本死ね!!!」

ここで全文を紹介すると

「なんなんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか」「子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ。子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからって言ってて子供産むやつなんかいねーよ」

「不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増せよ。オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。ふざけんな日本」

「保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。国が子供産ませないでどうすんだよ。金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから・・・国会議員を半分くらいクビにすりゃ財源作れるだろ。まじいい加減にしろ日本」


汚い言葉が並ぶことに眉をひそめる人もいるだろう。
言い過ぎだ、冷静さを欠いていて等の批判はあるかも知れない。
でも相当に怒っていることはストレートに伝わって来る。
本当に困っている人の切実な叫びなのだから、それは当たり前のことだ。

国会でアベ氏は「匿名である以上、実際に起きているのか確認しようがない」とした上で「日本死ねというのは別だが、大変残念な苦しい思いをしている人がたくさんいることは承知している」と述べ、待機児童解消に向け保育士の待遇改善の必要性等を訴えたという。
しかし昨年11月の講演では「待機児童は前年より増えた。第2次政権発足以来、女性の就業者は90万人以上増えたから無理ない。その意味でも嬉しい悲鳴ではあるが、待機児童ゼロは成し遂げなければならない」と述べ、待機児童が増えたことを歓迎していると受け取られかねない不適切な発言をしている。

女性の就業者が増えたのは女性の社会進出だけのことでなく、家計が苦しく働かざるを得ない人が急増していることが大きいと思う。

投稿主は、保育園の抽選に落ちてしまい会社を辞めなければならない状況に追い込まれ、「一億総活躍社会じゃねーのか」「私活躍出来ねーよ」「子供産んで子育てして社会に出ては働いているのに日本は何が不満なんだ?」と怒りをぶちまけている。

劣化した議員たちが不倫をしても賄賂を受け取るのも、どうでもいいから保育園足らない、児童手当も数千円ではと予算についても激しく言及している。
五輪に対する巨額の投資も同様、ここには書かれていないがリニアや無駄な公共事業、そして戦争準備の防衛費に至ってはいったいいくら使えば気が済むんだという国民の声を代弁していると思う。
議員数は減らない、議員報酬は何故かアップ、政党交付金はなくならない。
賄賂疑惑議員は雲隠れし、その間も議員報酬を貰っている。
失言・暴言議員も謝罪会見で、誤解と釈明して幕引きでマスメディアは追及もしない。
本来ならば議員辞職すべき人たちであろうと感じる。
こんなことに一切手を付けずに、国民が大人しいことをいいこと社会保障をどんどん削減して好き勝手なことをしている・・・・そんな風に感じている人は多いだろう。
イイネを押す人が相当数いることがそのことを物語っています。

最後の「まじいい加減にしろ日本」~私自身も強くそう感じている。
ガマンをするのは決して美徳ではない、
心底怒った時は、ぶちまけることも必要だ。

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