スカイツリーの夜桜花見ライトアップ~ セブン上司 投稿日:2013年03月17日 19:49 [返信]
桜の開花に因んだスカイツリーのライトアップが始まったようです。 「咲」と「舞」の2バージョンで、「咲」は桜が咲くワクワク感を、「舞」は花びらが舞う美しさを暖かな色で表現したそうです。 4月10日まで実施するようです~ |
こんな時間にお散歩?? セブン上司 投稿日:2013年03月16日 23:36 [返信]
今日は暖かったせいもあって、温室に入っているケースを覗きましたらこんな時間にも拘わらずトリケラトプスことコブスジツノゴミムシダマシが散歩していました。 このツリガネダケ(サルノコシカケ)の中にはどんだけいるのか分かりません~ |
これは寒桜かな? セブン上司 投稿日:2013年03月15日 22:59 [返信]
無題 ゴラム 投稿日:2013年03月16日 10:27 [返信]
微妙ですが、私も桜に一票です。 梅もいいけど桜はまた格別ですね。 錦糸公園は行ったことありませんが、綺麗な公園ですね。 芝生があってスカイツリーが見えるシチュエーションが素敵です。 |
春到来、ムシ君たちも動きだしました! 里の庭雀 投稿日:2013年03月09日 13:28 [返信]
めっきり春めいてきました。 3月5日の啓蟄も過ぎ、恒例のこも外しをしました。外 すと中からアブラムシ、カメムシが出てきて(@_@)しま した。 急いで家の中にいる主人を呼びムシ君たちを、優しく つまんで庭に放しました。よろよろと、眠りから覚めた 赤ちゃんのようでとても可愛い光景でした。 |
2. Re: 春到来、ムシ君たちも動きだしました! セブン上司 投稿日:2013年03月09日 17:45
放射性物質の昆虫への影響は? つかまち 投稿日:2013年03月08日 17:58 [返信]
今テレビで放映されているニュース見て、放射能から来る 生態系の異常が心配ですね。福島県の一部地域にも昆虫の 奇形が研究者によると見られると指摘していました。 当初より心配していましたが、やはり放射性物質の影響 でしょうか? 昆虫を愛するセブン上司が当時から夜も眠れない?と心配し ていたとおりの現象が見られますね。上司の見解は如何です か? 低濃度の汚染区域にある我々の住む地域もどうなっている のか心配です。食物でもキノコ等一部に食べられないもの がありますからね。 すべての生物にはかけがえのない命があります。 それを愛しく大切にしなくてはの思いがつのります! |
2. Re: 放射性物質の昆虫への影響は? セブン上司 投稿日:2013年03月08日 22:46
先般、琉球大の研究グループが福島地域のヤマトシジミに奇形が多発していることを発表し、物議を醸しました。 そして最近鳥類が激減し、セミの数もかなり減っています。 セミの場合、昨年の天候不順が原因とも考えられますが、あまりの少なさにやはり異常を感じてしまいます。 セミは幼虫期間が長く一生の大変の土中で過ごしますから、放射能汚染の影響をモロに受けてしまうとことでしょう。 昨年は夥しい数の羽化不全の個体を見ています。 前述の福島県のヤマトシジミには目や翅に奇形や異常が多く発見されましたが、その研究者のコメントに「放射能の影響は種によって異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは全く別で、ずっと強いはずだ。」と述べています。 これはとても違和感がありますね。 放射能の影響を受けない生物なんてあり得ないです。 ヤマトシジミは年に4回発生するというサイクルですので、早く影響が表れただけだと感じます。 すべての生物にとって、取り返しのつかない事故が発生し、しかもまだ全然収束していないことに暗澹たる気持ちになってしまいます。 |
地方も同じ! つかまち 投稿日:2013年03月03日 08:53 [返信]
セブン上司のコメントどおり地方も同じ状況ですね。 かって賑わっていた商店街も大型店の進出により、シヤッター通りとなり、これは全国的に同様な傾向ですね。かって、おじさん おばさんが温かく子供達を迎えてくれた商店もなくなり、地域の人が集まっていた、ある意味地域のコミニュケーションの場であった大切なものが失われていくような気がします。 加えて少子高齢化や核家族化を要因として、今後空き家対策も 行政面と共に考えいかねばならないと最近考えます。 うさぎ追いしかの山・・・かってののどかな田舎を思い出す唱歌の雰囲気はどこにいったのか?残念な想いにかられます。 セブン上司のコメントとちょつと外れ失礼しました。 |
2. Re: 地方も同じ! セブン上司 投稿日:2013年03月03日 21:43
コメントありがとうございます。 大型店の進出により従来あった商店街が打撃を受けるいることは、全国的な傾向なんですね。 私の地元では、昔から慣れ親しんだストアが大型スーパにより閉店に追い込まれ、H駅高架工事に伴う駅前の再開発でデパート並みの大型スーパーが駅前にオープンしたため地元商店街は閑古鳥が鳴き、それに追い打ちをかけるかのようなソラマチ攻勢でもう青色吐息です。 利用する立場としてはメリットがありますが、やはり地元商店街が共存できるような配慮も残して欲しかったと感じています。 時代の流れ、過度期といってしまえばそれまでかも知れませんが、一抹の寂しさを覚えます。 |
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