昨夜は愛知県に上陸した台風の影響で関東地方は大雨になりました。
そんな豪雨の中、日比谷公園野外音楽堂には戦争法案を反対する5500人もの人が集まったのは凄いことです。
悪天候でなければ、いったいどれだけの人が参加したのでしょうか?
東大名誉教授の佐藤学さんが「学者も立憲主義と民主主義と平和主義の最大の危機に立ち向かっている。こんな時代を迎えるために私たちは学び、働いてきたわけではない」とスピーチし、大きな歓声に包まれました。
日本の国会は完全にファッショな人たちにジャックされています。
悪夢の強行採決が迫ってきている現状で、どう行動したらいいのか国民一人ひとりが熟考すべき時が来ていると思います。
雨で思い出しましたが、汚染水の問題はもうのっぴきならいな状況ではないかと思います。
秘密保護法を拙速且つ乱暴に成立させたのも、フクイチの惨状を覆い隠すが主眼であったことであろうことは容易に推測できます。
東電では9日、原子炉建屋周辺の雨水を集める「K排水溝」の水が、堰を越えて外洋に流出したとのことです。
日本の空と大地を汚し、海洋をも汚し続けている訳ですから、水産資源の汚染は勿論のこと、やがて海外から莫大な損害賠償を求められる日も遠くないでしょう。
それでも放置し、矮小化し、隠蔽して、五輪だ、リニアだはないもんです。
五輪がフクイチ隠しであり利権の大温床であることはもはや明白な事実なのに・・
福島見捨てて、どれだけ無駄遣いしても金儲けしようとしている人たちがいてなんて醜悪なんでしょうか。
これで国の借金が過去最大級だ、消費財を再度upする、新たな税収を検討中って言われてもね~
まず総理大臣税、閣僚税、議員税、官僚税、公務員税党を先に決めて徴収することから始めてくださいよ。
話を戻し、雨というとこの曲を思い出します。
「雨を汚したのは誰」
Just a little rain falling all around
小雨がいたるところに降っている
The grass lifts its head to the heavenly sound
天を想わせるその音に草々が頭をもたげる
Just a little rain, just a little rain
ほんの小雨、微かな雨
What have they done to the rain?
この雨にあの人たちは何をしたのかしら?
Just a little boy standing in the rain
ほんの小さな男の子が雨の中に立っている
The gentle rain that falls for years
優しい雨、それが、もう何年間も降っている
And the grass is gone, the boy disappears
なのに、草は消えてしまい
男の子も姿も見えなくなってしまったの
And rain keeps falling like helpless tears
そして、雨は降りつづけている
まるで救いのない涙みたいに
And what have they done to the rain?
そう、
あの人たちはこの雨に何をしたの?
Just a little breeze out of the sky
空から、微かに、そよ風が吹いてくる
The leaves nod their head as the breeze blows by
木の葉は
そのそよ風が吹きすぎていくたびに
頷くように頭をなびかす
Just a little breeze with some smoke in its eye
ほんの微かな、そのそよ風の目には何かのくすみがあるの
What have they done to the rain?
あの人たちはこの雨に何をしたのだろう?
Just a little boy standing in the rain
ほんの小さな男の子が雨の中に立っている
The gentle rain that falls for years
優しい雨、それが、もう何年間も降っている
And the grass is gone, the boy disappears
なのに、草は消えてしまい
男の子も姿も見えなくなってしまったの
And rain keeps falling like helpless tears
そして雨は降りつづけている
まるで救いのない涙のように
And what have they done to the rain?
そう、
この雨に、あの人たちは何をしたのですか?
原発再稼動、絶対反対です!
そんな豪雨の中、日比谷公園野外音楽堂には戦争法案を反対する5500人もの人が集まったのは凄いことです。
悪天候でなければ、いったいどれだけの人が参加したのでしょうか?
東大名誉教授の佐藤学さんが「学者も立憲主義と民主主義と平和主義の最大の危機に立ち向かっている。こんな時代を迎えるために私たちは学び、働いてきたわけではない」とスピーチし、大きな歓声に包まれました。
日本の国会は完全にファッショな人たちにジャックされています。
悪夢の強行採決が迫ってきている現状で、どう行動したらいいのか国民一人ひとりが熟考すべき時が来ていると思います。
雨で思い出しましたが、汚染水の問題はもうのっぴきならいな状況ではないかと思います。
秘密保護法を拙速且つ乱暴に成立させたのも、フクイチの惨状を覆い隠すが主眼であったことであろうことは容易に推測できます。
東電では9日、原子炉建屋周辺の雨水を集める「K排水溝」の水が、堰を越えて外洋に流出したとのことです。
日本の空と大地を汚し、海洋をも汚し続けている訳ですから、水産資源の汚染は勿論のこと、やがて海外から莫大な損害賠償を求められる日も遠くないでしょう。
それでも放置し、矮小化し、隠蔽して、五輪だ、リニアだはないもんです。
五輪がフクイチ隠しであり利権の大温床であることはもはや明白な事実なのに・・
福島見捨てて、どれだけ無駄遣いしても金儲けしようとしている人たちがいてなんて醜悪なんでしょうか。
これで国の借金が過去最大級だ、消費財を再度upする、新たな税収を検討中って言われてもね~
まず総理大臣税、閣僚税、議員税、官僚税、公務員税党を先に決めて徴収することから始めてくださいよ。
話を戻し、雨というとこの曲を思い出します。
「雨を汚したのは誰」
Just a little rain falling all around
小雨がいたるところに降っている
The grass lifts its head to the heavenly sound
天を想わせるその音に草々が頭をもたげる
Just a little rain, just a little rain
ほんの小雨、微かな雨
What have they done to the rain?
この雨にあの人たちは何をしたのかしら?
Just a little boy standing in the rain
ほんの小さな男の子が雨の中に立っている
The gentle rain that falls for years
優しい雨、それが、もう何年間も降っている
And the grass is gone, the boy disappears
なのに、草は消えてしまい
男の子も姿も見えなくなってしまったの
And rain keeps falling like helpless tears
そして、雨は降りつづけている
まるで救いのない涙みたいに
And what have they done to the rain?
そう、
あの人たちはこの雨に何をしたの?
Just a little breeze out of the sky
空から、微かに、そよ風が吹いてくる
The leaves nod their head as the breeze blows by
木の葉は
そのそよ風が吹きすぎていくたびに
頷くように頭をなびかす
Just a little breeze with some smoke in its eye
ほんの微かな、そのそよ風の目には何かのくすみがあるの
What have they done to the rain?
あの人たちはこの雨に何をしたのだろう?
Just a little boy standing in the rain
ほんの小さな男の子が雨の中に立っている
The gentle rain that falls for years
優しい雨、それが、もう何年間も降っている
And the grass is gone, the boy disappears
なのに、草は消えてしまい
男の子も姿も見えなくなってしまったの
And rain keeps falling like helpless tears
そして雨は降りつづけている
まるで救いのない涙のように
And what have they done to the rain?
そう、
この雨に、あの人たちは何をしたのですか?
原発再稼動、絶対反対です!
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