そろそろ国民のちゃぶ台返しが必要かも知れませんね。

G20で聞く所によると、日米首脳がTPP(環太平洋連携協定)の交渉について年内妥結を目指すことに合意したようです。


不平等協定であり、日米FTAともいわれるTPP・・・・基本的に参加すべきでないことは明らかですが、参加に辺り主張するべきところは主張すると言っていた筈だが、全然言いなりである模様・・・・


国民の生活に極めて深刻な影響を与える交渉に、何も言えずせっつかれて妥結しようとしているとは~


呆れてしまうのはG20を抜け出して東京五輪招致のためにプレゼンを行いに行くとのこと。


招致に成功すれば、株価が上昇し、「期待」を通じてデフレ脱却を実現するアベノミクスの成功がより確実になると考えているらしい。

消費税の導入にも大きな影響を与えるとのことで、五輪招致に政府の不沈を賭けているとは、いやはや驚きです。


それでも正常時ならいいとして、深刻な汚染水問題に蓋をしてしまって、日本国民はおろか海外にまで放射能汚染はまったく心配ないと発信するに至っては言葉がありません。


福島はおろか、関東エリアも含め極めて憂慮すべき状況をまるで分かっていない。

いや、分かっていても目先の利害しか頭にないのでしょうね。


TPPについては、さすがに与党内部でもこのままではいかんと思う議員が増えて来ています。


時間を争うのは汚染水処理であり、TPPは納得がいくまでいくらでも交渉を続ければいいのです。


もし仮に五輪招致に成功すると、かっての郵政民営化のようにそのことが日本にとって画期的な出来事のようにプロパガンダの雨嵐が吹きまくるでしょう。


その陰に隠れて、放射能被害は拡大しTPPや改憲のような国の存続を危ぶむような流れが密かに加速する・・・・そんなことになったら最悪です。

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ちゃぶ台返しは、星一徹の専売特許ではありません。


多くの国民がちゃぶ台返しをやらなければ、世の中は良くならないですね。

メトロン星人

今の日本では、ちゃぶ台で有名なメトロン星人も呆れていると思います。