小保方さん頑張りましたね。

本日、STAP細胞騒動の渦中にある小保方さんの記者会見がありました。

ネットの動画でその一部を観ましたが、憔悴して痛々しい感はありましたが、小保方さんは冷静に淡々と語っていたと思います。

とにかくここ数カ月は心身ともに極限状態だったと思いますし、物凄い数の報道陣の前で会見をするのはとても辛く、大変な重圧だったと推察します。

誰のことも悪く言わず、論文に不備を謝罪し、時に涙ぐみながらもSTAP細胞の存在を明言する彼女に好印象を持った人も多いのではないかと思います。

200回STAP細胞を見たという彼女の言葉を信じ、201回目には是非ネガティブな関係者に見せつけてあげて欲しい感じます。

マスメディアは都合の悪い部分は編集して疑惑を煽るような報道をするかも知れません。
それこそが捏造ですね。

夢の細胞といわれるSTAP細胞、それを論文の不備を問題にして潰そうとしたり、若き女性研究者からその研究を奪うことに何の意味があるのかと思ってしまいます。