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謝って済むものなら警察は要らないよ、閣僚のみなさん。

2017年04月17日
もう、うんざりするが、またまた閣僚の暴言、撤回、陳謝・・・
この政権は過去において、最低の人たちの集まりとの声が高いが、まさにそのおおりのことが立て続けに起こっている。

謝って済むものなら警察は要らないという世間では言われるが、人並み外れた報酬と権限を与えられている人たちがこれでは国民は浮かばれない。
民間会社であれば、能力不足であったり不祥事があれば間髪入れずに解雇の憂き目に遭う。
国政に携わる者が、心にもない謝罪をして平気で居座ってしまうのは問題ないだろうか。

昨日、外食に出かけた際に隣の席に座っていた会社員風の人たちが、半島の危機を熱っぽく語っていた。
その中で、こんな状況なのに気に留めない人が多いよなあ~と語っていたのが頭に残った。
そう、まるで他人事の人が多いのは確かだ。
遠い国の出来事で関係ないなんて、まさか思っていないだろうが、米大統領以上に北の脅威を煽る日本政府を韓国の人たちも警戒感をもって見つめている。

有事になれば、想像を絶する犠牲者が出る、もちろん米国絶対追従の日本は報復のターゲットになる。
自衛官は戦火で倒れ、一般市民も空爆で多数命を落とす危険が大だ。
命懸けで外交の臨み、自国民の生命を守りで世界平和に尽くす政治家が果たして日本にいるだろうか。
暴言し謝罪する人たちを見ていると、情けない気持ちになるばかりだ。

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国民の自由や主権は今は風前の灯と化している

2017年04月10日
私は東京新聞を購読しているが、大手新聞が軒並み政府広報と化している中でも健闘していると感じている。
数日前の紙面に、特定秘密保護法に基づく「特定秘密」が記された公文書が、秘密指定期間中であっても廃棄されることが示唆されている。

時の政権が意図的に重要情報を非開示のまま廃棄することが可能。
非開示のまま廃棄されると、将来の検証すらできなくなる。

特定秘密保護法は国民の「知る権利」を脅かす法律として世論の大きな反対の中で成立したが、公文書管理に「抜け穴」があるようで、まさに隠蔽王国日本を象徴するような悪法であると言える。

そして、希代の悪法であり治安維持法のリメイクであるとされる「共謀罪」が衆院本会議で審議入りした。
テロ対策は口実であり、憲法が保障する思想・良心の自由などを侵害し、一般市民も処罰の対象の可能性が十分ある。
本当にテロ対策であれば、現行法でまったく問題がない。
五輪をそして海外で多発しているテロをダシにして、国民監視を徹底強化することが主眼であることは間違いないであろう。

秘密保護法も国民の大半が反対した安保法案(戦争法)も暴力的な手法で強行成立させてしまった。
その後自衛隊の派遣に及んでいることは周知の通り。

共謀罪がその仕上げであると言っても過言ではない。
知る権利を奪われ、戦争に巻き込まれ、戦争反対!原発再稼働反対!と声を上げただけで処罰される・・・
国民を国の駒としか考えない、恐ろしい法案が国会で決められようとしている。

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不機嫌な人ばかり目に付く昨今~

2017年03月31日
先日、JRのホームで罵りあっている二人に遭遇した。

何が原因だかは分からないが、小突き合いまで始めてホームから突き落としかねない状況。
周りには沢山人がいたものの、見て見ぬふりをするばかりで、やれやれ私が止めにいかなければと思っていた矢先、30代くらいの女性が仲裁に入りその後に私もも加わりなんとかその場を収めた次第。

しかり1億総活躍どころか、1億総ストレスのようで、町を歩いても電車に乗っても不機嫌な顔をしている人ばかり目についてしまう。
この鬱積が所構わず爆発してしまうことは困った問題だ。

春が直ぐそこまで来ていると実感する今日この頃、
区役所の帰りに立ち寄った下町の公園で、まさかの番いのカワセミに出会う。
オスの方は足にケガをしているようで、メスに求愛できずにいた。
なんかと回復して欲しいと願っていたが、その後ケガの回復は順調で二羽が仲良く一緒にいる光景を確認できた。

明るいニュースが枯渇している昨今だから、久しぶりに爽やかな気持ちを味わいことができた。

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証人喚問はプロローグに過ぎない。

2017年03月23日
このところ豊洲移転、森友問題と証人喚問が続く。

どちらも国民の高い関心を集めているが、私は森友問題の方がより重要だと考えている。
国有地をただ同然に売却、首相夫人の関与が指摘されて、一国の首相がもし関与していたら総理大臣をおろか議員を辞職すると公言しているからだ。

今日の証人喚問は、たまたまパソコンで仕事としている時にネット中継しているのを知り、途中から閲覧した。

与党議員はやや恫喝まがいで追求し、偽証罪でも狙っているのだろうか。
森友の今までの経緯、教育方針等は到底受け入れられるものではないが、喚問での籠池氏は誠実に真実を述べているようには感じられた。

関与を否定する安倍首相とかなり食い違いがあるようで、どちらかが嘘をついていることになり、当事者の昭恵夫人の喚問をやったらどうなのだろうか。
22回もメールのやりとりをしていたのが事実なら親しい間柄だと思うのが普通であり、寄付の事実も含めて説明する義務は当然あると考える。

そしてこの問題の真実が明らかになるまでは、共謀罪の提出など許される訳がない。
お隣の国だったら、弾効問題に発展することは必至だと思う。
海外から強く懸念される日本の右傾を、立ち止まって考えるいい機会になるかも知れない。

浮き世離れと言わざるを得ないプレミアムフライデー

2017年02月28日
先週からプラミアムフライデイーが始まり、停滞する消費の底上げや長時間労働の見直しも相俟って月末の金曜日は午後3時を目処に退社できるようにして、買い物や旅行等を楽しんで貰い消費を盛り上げようとするもの。

長時間労働がルーチン化している昨今、果たして実行できる企業や人がどれ位いるのだろうか?
そもそも消費が低迷しているのは、年間所得が目減りして消費を手控えていることが要因である。
その根本原因を改善しないで、早く退社して消費に費やしてくれとは、浮き世離れしているとしか感じない人も多いことだろう。

電通の過労死問題で分かるように、長時間労働はどんどんエスカレートしている。
それを容認するような法制をとったではないか。
一部の大企業は好景気で賃金も上がっているかも知れないが、それ以外は横ばいか目減りしていて、さらに物価上昇等で生活を圧迫している。

いつまでも道半ばを言い続けるアベノミクス。
景気がよくなれば、自ずから消費は伸びる。
このプロセスを逸脱したプレミアムフライデーは、やはり浮き世離れしている言わざるを得ないだろう。

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